Let’s Start Reve’s 6月16日放送では、「OP (オポジット) コンビ! 横山選手×曾根選手 シーズン終了お疲れ様対談 (前半戦) インタビュー!!」を放送いたしました!
ラジオで話されたことのふりかえり、今回は各選手がReve’s栃木でプレーをしてきたなかで一番印象に残っている思い出に関して書いていますので、ぜひ、お楽しみください!!

◯インタビュー内容

1. 「Reve’s栃木で初めてのシーズンが終わったんですけど、率直な感想はいかがでしょうか?」

曾根選手

→「自分の中では順位がもっと下なんじゃないかと思っていたんですけど、みんなのチーム力とかってのもあって4位という好成績を収めることができたので、自分的には良かったと思います」

横山選手

→「当初からね、目標にしていた順位を達成できたということで。最初は心配なことばっかりだったと思います。なんですけど、最後ね、中盤から終盤にかけての試合で勝ちを重ねることで最終的に4位という結果を残せて僕的にもすごく良かったと思います」

2.「長野GaRons戦 須坂大会1日目 アウェイ戦で地元長野。曾根選手のホームですが、どういう想いがありましたか?」

曾根選手

→「やっぱGaRonsってのは自分も所属していたチームだったので、絶対に負けたくないという気持ちでプレーして1試合負けてしまったんですけど、結果的に、勝率的には勝てたんで、良かったと思います」

横山選手

→「長野GaRonsは観客とチームの距離がとても近いように感じられて、長野GaRonsの雰囲気に押されてしまったなという雰囲気が個人的にあって、須坂大会1日目も2日目も僕は負傷していてチームの役には立たなかったんですけど、まぁ曾根選手に頑張ってきてほしいという気持ちをこめて、2日間戦い抜いてくれた曾根選手に感謝したいと思います」

3. 「同じポジションでプレーしてきた選手同士、どう思っているか聞けたら嬉しいです。お互いすごいところ、尊敬しているところを教えてください」

曾根選手

→「自分は龍二さんはどんなときでも点数を決めにいけられるところがとてもすごいと思って。自分はなんか怖かったりしたら逃げたりするんですけど、そういうのもしっかり打ち切ってくれるので、とても信用できるオポジットだと思います」

横山選手

→「曾根選手も私も、もともとはアウトサイドヒッターでね、Reve’sに入る前は。Reve’sに入ってからオポジットにコンバートしたっていうことで、まぁ似たような経歴を持っていたんですけど、まぁ曾根選手はさっきのラジオのメッセージであったんですけど、本当に身体能力が高くて、ジャンプ力もすごいですし、スパイク、サーブのパンチ力もとてもあって本当にそういうところで尊敬していて、ブロックでも活躍できる選手ってことで攻守ともに活躍できる選手だなということで本当に尊敬しています」

4. 「ファン感謝祭の感想をお聴きしたいです。印象に残っている企画や出来事などはありましたか?」

曾根選手

→「自分はピンポン球を運ぶやつが印象に残っていて、ファンと協力しながらいかに相手チームよりも早く運ぶかっていうので、とても楽しくできたと自分は思っているのでそれが1番印象に残っています」

横山選手

→「私はなんといっても長縄が一番印象に残っています。まぁファンの方と息を合わせて相手チームに勝つためにいっぱい飛んでいるところが本当にファンの方々とチームの選手たちとが一体になってひとつの目標に向かって頑張っている姿がとても印象的に残ったかなと思います」

5. 「休みの日は何をしていますでしょうか?」

曾根選手

→「自分、休みの日は基本寝て休みが終わるのは好きではないんですけど、まぁ大体寝てたりするんですけど、起きたときとかは自分で独りでドライブ行ったり、買い物行ったりとかですかね。車で音楽聞くのが好きなんで、車に乗っていたいって感じですね」

横山選手

→「私の休みの日はですね、まぁトレーニングをメインにするんですけど、最近はなんかすごく脳筋なイメージがついてしまったので、隠していた趣味の文房具集めをしています。まぁ特にシャーペンですね、みなさんよく使うと思うんですけど、シャーペン集めるのが本当に好きで、パイロットのs20とか、ステッドラーのヘキサゴナルとかが個人的におススメのシャーペンなので、まぁもし興味のある方は買ってみてください。書きやすいと思います!!」

♪リクエスト曲

トラヴィス・スコット (feat. Playboi Carti): FE!N (曾根選手リクエスト)